ふれあいまつりを待ち望んで

今週土曜日にはふれあいまつりを行います。

年長児のすみれグループの子どもたちが自分たちで考えたお神輿を作っていたり、お神輿を担いで回る時には、周りの子供達も一緒になって「わっしょい!わっしょい!」と元気な掛け声をかけています。

子どもたちの生活の中で、日本の文化に根付いた様々な行事を取り入れています。

収穫に感謝しお祝いする秋のお祭り、子どもたちにとっての収穫は何になるのでしょうか。

夏の季節、水遊びを思い切り楽しみ、すみれグループにとっては保育園のお泊り保育で特別な経験をしてきました。自分たちの体の中に幸せを手に入れる大きな力が育っていることが、子どもたちにとっての大きな収穫なのではないかと感じます。

子どもたちの生活を支援していく中で、私達大人も大きな収穫があると感じています。

毎年同じような行事や同じような生活をしていても、子どもたちはひとりひとり違っています。また、つきぐみ・ほしぐみのように、3・4・5歳の異年齢クラスの様子も、メンバーが変わればガラッとカラーが変わることがあります。その都度目の前の子どもたちのことをよく見て、関わり方を考えて試してみて、上手くいったりいかなかったりを繰り返しながら自分たちも成長していると感じます。

まさに、「ただ漫然と生活しているだけでは得られない貴重な経験」を子どもたちからもらえています。

姫井保育園の行事は「いつもの生活の中でちょっとだけワクワク・ドキドキする日」です。まるで何も変わらないように見えるけど少し違う、また、いつもとは違っているように見えて実はいつもの延長の日。行事とはそういう日であってほしいと思います。