秋らしくなってきました

少し前までは「暑いなぁ」と感じる日も多かったのですが、一気に秋らしくなってきました。

園庭ではモミジバフウの落ち葉を集めたり、草スキー場で思いきり体を動かして遊ぶ子どもたちの声が響きます。

子どもたちがたくさん集めてきた落ち葉で作った花束が人気のようです。予約でいっぱいだそうです。

こちらは落ち葉のお店のようです。さてさて、どんな商品が生まれるのでしょうか。

草スキー場では2歳児クラスの子どもたちがスイスイ崖を登って、「キャー」と笑いながら滑り降りています。日差しが温かいので過ごしやすいですね。

草スキー場の上からボールを転がす遊びも盛り上がっています。バランスボールを力強く坂の上まで持っていくことも出来ます。

「あ!これ面白そう!」を伸ばす

子どもたちが自然の中で五感を刺激されて様々な遊びを作っているとき、子どもたちの中ではたくさんの力が育っています。

落ち葉を見つけたときに、「こっちのほうが形がきれい」「他より色がもっと黄色い物がある」「落ちてきたばかりの葉っぱでもきれいじゃないのがある」など、無意識に様々な視点で自然を観察しています。

集めた落ち葉を花束にできるように小道具を準備したり、テーブルと器などを用意して子どもたちの遊びが広がるような環境を作ってあげると、子どもたちの自由な発想が広がります。

崖登りをしている子どもたちの発達年齢を考えると、子どもだけに任せているのは少し心配と感じるときには、何かあればいつでも対応できるところに立って、何か起きるまでは見守るなども大切です。

子どもたちと一緒に遊びこんでいる保育士がいる場合は、他の子どもたちが安全に遊べるように、別の保育士が全体を見守る役割をすることも大切です。

子どもたちの「あ!これ面白そう!」を伸ばすために、それぞれがそれぞれの役割を全うすることで、園全体としてイキイキした居心地の良い場所を作り上げていきたいと感じます。