今日の晩ごはんは何にしよう?冷蔵庫の残り物でどんな料理を作れるか?
日常的に感じるものの、なかなか頭を使う厄介事です。
そんなとき生成AIで答えを探す事ができるようになったのは本当にありがたいことです。私も頻繁にAIさんを頼ります。すぐにAIさんから答えをもらえるのですが、残念ながら料理技術のほうが追いつかないのが現実です。
「生成AIはとても上手に”本当らしい嘘”をつくから信じちゃいけないよ」と小学生の娘から言われます。これは一部正しくて、一部間違っていると思います。
生成AIは日常的に使う「言語」を読み取って、膨大な「データ」の中からその質問に対応する「答え」を探し、日常的に使う「言語」で回答してくれる道具です。使う人間からすると「言語」で聞いたら「言語」で返してくれるのでその内容を吟味せずに使うと、あたかも本当のことを教えてくれる優しくて便利な人のように感じてしまいます。
AIの特性である“”膨大な「データ」の中からその質問に対応する「答え」を探す””という部分を十分に理解しないと「AIに使われる」人になります。「AIを使う」人はどのようにデータを探してほしいか、その答えは本当に正しいかをしっかり考えることが出来る人です。
それではどうやったら「AIを使う人」になれるのでしょうか。
ざっくり言うと国語と算数を頑張ることだと思います。ちょっと難しく考えると読解力、思考力、判断力、文章構成力を身につけることです。
国語では、文章を正しく読んで(読解力)筆者の意図を理解し(思考力)文章を正しく書く(文章構成力)力が身につきます。算数では問題文を正しく読み(読解力)問われている内容を理解し(思考力)適切な公式や解き方を選び(判断力)正答を導く(文章構成力)力が身につきます。
こじつけのように思えるかもしれませんが、日常的にAIを使いAIで仕事を効率化したり、日々の悩みや迷いを乗り越えていると、体験的に正しいと感じます。
もちろん理科や社会の「知識」や、英語やそれ以外の高等教育(数学、物理、生物、倫理学、論理学、ITスキル、政治経済、心理学、法学など)があればより一層生成AIをうまく使えるようになりますが、根本は国語と算数で身につく力が大切だと思います。
では小学校に上る前の乳児期幼児期は関係ないのか?というと、めちゃくちゃ関係あります。乳児期幼児期の体験は小学校に上がった後、特に3年生ぐらいより後に身につける国語と算数の力に強い影響を与えます。
長くなったので、これは別の機会に取り上げることにします。
一人の小学生の親として感じたことをつらつらと書いてみました。

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